こんにちは。zakkuデッス。
宣言どおり、金曜ですよ!エッフェン!
(トーゼンなのにイバルヤツ)
今日の朝はいい天気だったので
私の街からも富士山がチロっと見えました。
ヤー、気分いいですよね。すがすがしいというか。
いい一日になるのかと思いきや…
その後乗った満員電車で、背中向けて立っていた若い兄ちゃんが
ブフォッ!!
っとでっかい屁をこき…
すっごくいい気分を一瞬にして台無しにしてくれた”毒ガス攻撃”デシタ。
チョー満員電車なので鼻をつまむ余裕もなく…その場の10数人が
吸い込むハメに(泣)
って、下品なネタはここまでにして…
今日は開発時の裏話を再びしたいと思いまっす。
夏前までは、現状ある8つの楽器のうち、”指揮”と”ピアノ”しか
制作していませんでした。
というのも、製品版を制作する前に”評価版”というものを制作し
その良し悪しで製品版制作へ繋げるか?を判断する為です。
評価版の段階で全然面白くないゲームは中止になることも多いんです。
まぁそうしないと、出しても面白くないってゲームが生まれてしまいますから。
で、その評価版を制作していた際のスクリーンショットをここに。
まず指揮がコレ。

グラフィック素材は異なるものの、現在のものに近い形ですよね。
実はこの素材が出来上がるちょっと前は、紆余曲折してたんですよ。
wiiにはご存知の通り、ポインタデバイスが付いています。
画面内にポイントを表示し、どこを指しているか?を示すデバイスです。
これを用いて指揮をするやり方も検討していたんです。
画面上に△や□を表示してそれをなぞれば3拍子・4拍子になるっていう…。
しかし、テレビの枠内をなぞらないといけない不快さは
絶対に解消できないという結論に達し、
現在のような振動感知にしたわけです。
そしてその変更とほぼ同時に、太鼓の達人タイプの
レーン表示にシフトしました。
既存にあるもので理解し易いだろうという判断です。
wii版は”なりきりプレイ”がテーマでしたから、分かりにくい要素があると
なりきりプレイにならないと考えました。
それまでは、あの”千秋センパイ”の顔が振ると上下して
指示とあってると笑うし、間違ってると青ざめる
表示形式とかあったんですよ(笑)
お見せできないのが残念ですが…。
そして、ピアノがこれ。

ウハハ!全然違うでしょう?
ピアノはホントに最後まで仕様が固まらなかった楽器なんです。
この当時は、下に表示されている鍵盤が
”左側・中央・右側”という風に分かれていて
wiiリモコンとヌンチャクを横に向けて握り、左右にふるとカーソルが移動
♪が鍵盤に触れた瞬間に縦にふると音がなる…という仕様でした。
何が表現したかったか?というと、
”ピアノの高い音・低い音を弾いている感覚”でした。
高い音がなっていたら右側を振る・低い音なら左側という形で、
曲との”リンク感”を出したかったのです…全然上手くいきませんでしたが(泣)
曲とのリンク感は、鍵盤を押すタイミングだけに留め
入力の気持ちよさ重視に変更して、今に至ります…。
開発スタッフからすると、ちょっと恥ずかしいものをお見せしましたが
楽しんで頂けましたか?
さて、次回…ちょっと空いちゃいますが30日に。
ダイジョウブ。その間にユイカさんが更新しててくれますから。ウハハ。
んでわ、またー。

