テイルズ オブ ハーツのマスコットたち
こんにちは、シナリオの山本です。
『テイルズ オブ ハーツ』の発売からしばらくたちましたが、
楽しんでいただけていますでしょうか?
今回は、ハーツに登場する愛すべき(!?)マスコットたちをご紹介したいと思います。
まずは某プレイヤーキャラの故郷の村で、
のんきに暮らしている雲羊モクゥです。
その生態については、村人たちが語ってくれます。
また、ストーリーを進めた後、再度村を訪れると、
こいつらの真の姿が見られるかも!?
ちなみに、このモクゥのキャラクターデザインは……実は私なのです。
「こんなイメージで」と渡した私の落描きを、
キャラ班の東野さんが忠実すぎるレベルで仕上げてくれたおかげで、
この脱力生物は誕生しました。(描いた本人もビックリです。)
なので、よく見ると角のつき方が変ですね……
うん、これは角ではなく耳ということにします。
モクゥは、すっごい福耳なのです!(←このようにして新たな設定は出来るのです)
さて、お次はマーボーカレー大好きな
不思議ダヌキ……いや、イーロイ族のウィンダムです。
旅の中で、こいつとは何度も出会うことになるかと思います。
謎の行動をしては去っていく妙なヤツですが、
やがて極限を超えた戦いへと、みなさんを導いてくれるはずです。
ウィンダムは、今の形に決まるまでに結構紆余曲折があったせいか、
いろいろな意味で他人とは思えないヤツなり……いや、ヤツです。
ウィンダムの仲間、イーロイ族です。
こいつらも、かわいいだけじゃない謎生物ですね。
物語終盤で開放される孤島のタウンで出会うことになるかと思います。
ウィンダムもイーロイも、
キャラ班の高木さんのデザイン(某スタッフがモデルとの噂もあり!?)ですが、
キャラ班のみなさんがあげてくれたデザイン案が十数点も存在します。
かわいいものからトラウマになりそうなものまで揃っていますので、
いつかこいつらも登場させたいなぁ……と、妄想をふくらませています。
そして……出ましたコランダーム!
キャラ班の斉藤さんのデザインに、金田朋子さんの声がピッタリ合って、
かなり印象深いキャラになったのではないでしょうか?
今回は高木さんがイラストを描き下ろしてくれました。
当初は登場自体少なかったのですが、どんどん出番が増え、
最終的には、超~かわいい○護キャラにまでなってしまいました。
いろいろ問題のある子ですが、長い目で見てあげてください。
本人も「悪気はないんだよ。付きあってみると、意外にいいコだし。」と
自信満々に言ってますし……
自由に話しかけられる状態になったら、
ベリルと話をさせてみると、すごい秘密が聞けるかもしれませんよ?
最後は、ハーツの隠れマスコットとでも言うべき漢、テツ=ハガネです。
こいつは、まず「テツ=ハガネ」という、しょーもない名前が先に生まれました。
さすがに使えないと思ったのですが、妙にインパクトのある響きが忘れられず、
サブイベントに、こっそり仕込んでみました。
そこに高木さんが気合の入ったデザイン画を付けてくれ、
悪乗りでキャラが暴走していき、とうとう背中に背負った「クイルバンカー」で
あらゆる罪を打ち抜く漢として○護キャラにまで成長した幸せなヤツです。
まだ出会っていない方は、ぜひ帝都にある牢屋を何度も訪れてみてください。
きっとテツ=ハガネが、その数々の罪を教えてくれるはずです。
ハーツの世界には、まだまだ個性的なキャラたちがたくさん存在します。
本編を攻略中の方も、もうクリアしてしまった方も、
改めてスタッフ一同が遊び心をこめまくったキャラたちに触れて、
楽しんでいただければ嬉しいです。

