援護キャラ製作裏話?
こんにちは。
テイルズスタジオ キャラチームの新井(允)です。
今までは2Dテイルズの戦闘キャラクターを作成してました。
ハーツではサポートとして主に
ENPC(いわゆる敵キャラですね)と援護キャラを作成してます。
という事で、今回は援護キャラについて少々触れてみたいと思います。
今作のウリのひとつである援護キャラシステム。
実はテイルズ オブ デスティニー(PS2)の頃からアイデアは出てました。
せっかく仲間が沢山いるんだし、ベンチメンバーも戦闘に参加させたい!
という事で出た案なんですが、当時はいろいろな都合でなかった事に…
それが今回、正式にシステムに組み込まれたという事で、更に調子に乗って、
ゲストに援護してもらったら、たくさん参戦出来て楽しいよ!
なんて好き勝手に言ってみたら、いつの間にか正式採用されてました(汗
おかげで作品枠を超えたあの人やこの人(?)まで参戦してくることになるなんて…
折角なので、いろいろな枠を超えて営業にきてくれた
高槻やよいさんを例に出してみましょう。
ハーツは携帯機という制限がある為、データを小さく収めなくていけません。
だが、俺の愛はこんな小さな枠じゃ入りきらないぜ!って場合が多いんですが、
そこは愛情でパーツを分けたり、回転を上手く使ったりして
データ領域以上のアニメーションをさせています。
(実際はパーツごとにパレットが分かれていて、更にややこしいです)
(ゲーム中は一瞬であまり見えてない、走りもついでに)
べ、別にやよいだから 気合入ってるワケじゃないですよ!
というくらい、他の援護キャラもこれでもか!と動いてますので、
そこら辺も是非見ていただけたらな、と思います。
もちろん、主人公や敵キャラの面々も携帯機という事を忘れるほど動き回ってますよ!

