『アサルトサヴァイブ』への道
どうも、アートディンクの八木と申します。
この度登場します『ガンダムアサルトサヴァイブ』では
制作プロデューサーとして開発現場の総まとめをやっております。
ファーストガンダムからリアルタイムでガンダム成分を吸収し続けており、
今回のブログのメンバーの中ではおそらく一番のオッサンではないかと思います。
今作は、これまでの『ガンダムバトル』シリーズからタイトルも一新し、
新しい一歩を踏みだそうといろいろな要素を盛り込んだ新作ではありますが、
『ガンダムバトル』シリーズの礎があったればこその新作であることも間違いありません。
そこで『ガンダムバトル』シリーズから『アサルトサヴァイブ』に至るまでの道のりを、
私の思い出とともに語っていきたいと思う次第であります。
最後までおつきあいの程、よろしくお願い申しあげまする。
※『ガンダムバトルタクティクス』の巻
まずはアートディンク開発のガンダムゲーム第1弾『ガンダムバトルタクティクス』。
実はこのゲーム、自分は直接開発には関わっておりません。
当時は別のプロジェクトを担当していて、資料としてマスターグレードのシャアザクを貸し出したくらいでした。
(その後プラモデルでさんざん苦労することになろうとは……)。
そうそう、マスターアップ直前にちょっとだけテストプレイもさせてもらいました。
爆弾回収すると現れるザクにやられてビックリしたっけ……。
そしてある日、会社帰りに地元のゲーム屋さんに寄ると、
『ガンダムバトルタクティクス』が並んでいるじゃありませんか。
「そういえば今日は発売日だったか。」
と迷わず購入。これも買ったばかりのPSPで遊びましたよ。改めて
「携帯ゲーム機でこんな『ガンダム』ゲームが遊べるのは幸せだなー」
と思ったものです。どれ、ちょっと久しぶりに起動してみますか。
「うわっ、ビームライフル細!」
他にも、ああ、チューンってできないんだっけ、スペシャルアタックは無敵じゃないんだよなあ、
ロックオンは前にいる敵しかできないのよね、などなど、忘れていた記憶が蘇ってきます。
……まあそれはさておき、その後ひたすら一ユーザーとして連邦・ジオン両方で全ミッションクリアしましたよ。
突然落ちてくるジムスナイパーにやられまくったのもいい思い出です。
そうして楽しく遊んでいたらある日、部長に呼ばれて……。
(続く)
